失神研究会

失神観察研究(SOS-Japan)

失神の原因は多岐にわたりますが、そのなかでも心臓性失神は死因の半数が突然死であり予後不良であることから、迅速に診断し治療する必要があります。それにもかかわらず、系統だてて正面から失神に取り組むという研究会や観察調査研究は本邦にありませんでした。このような背景から、2010年に失神研究会が発足しました。この度、失神研究会が中心となり、本邦の失神の診断治療の実態や問題点を明らかにする目的で、本邦初の多施設共同の失神観察研究(SOS-Japan)を開始することになりました。一方、日本循環器学会では2007年に本邦初の失神のガイドラインが作成されました。今回その診断基準が実際機能しているかの検証も行う予定です。この研究が成功し、失神の正確な診断・治療に役立つよう皆様の御協力を切にお願い申し上げます。

昭和大学医学部 特任教授
昭和大学病院  副院長
昭和大学病院  医療安全部門 部門長
             小林 洋一

SOS研究概略(55KB)

SOS-Jデータ入力システム(EDC)

http://promasys.showa-u.ac.jp/scripts/webcrf.promasys/webui/login.p

失神観察研究データ入力マニュアル

http://promasys.showa-u.ac.jp/files/sosjtutorial.htm

お問い合わせ先

失神研究会事務局
E-mail:katsura@med.showa-u.ac.jp
担当:葛